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台湾政府主催の公式テスト『華語能力測驗 (TOCFL)』に合格して台湾中国語力を鍛えよう!

 

リーホウ!

イツマ老師の秘書を務めるMAHAです。

《月1回最終日曜日に手芸x台湾中国語ワークショップも担当しています。》

 

今日は、台湾政府が主催する公式の中国語試験『華語能力測驗 (TOCFL)』のお話しを、私の体験談をふまえて共有します! 

 


目次

・華語能力測驗 (TOCFL)とは?

・中国語検定/HSK(漢語水平考試)との違い

・受験場所と価格

・レベル

・勉強方法

・難点&おもしろい点


 

 

華語能力測驗 (TOCFL)とは?

Test of Chinese as a Foreign Language。

英語での正式名称を正確に言える人は一体どのくらいいるでしょう(笑)

よく耳にする“TOCFLトクフル”はこれの頭文字ですね。

TOCFLは台湾政府が主催する公式の試験です。

 

次回の試験日や詳細は公式HPよりチェック!

 

 

 

 

 

中国語検定/HSK(漢語水平考試)との違い

 

❶主催している国が異なり、通用する国もそれぞれ違う

台湾:TOCFL

日本:中国語検定

中国:HSK 

留学や就職先がすでに決まっている場合は、それに合わせて試験を選ぶと効率的です。

日本での知名度は中国語検定が一番高いですが、HSKは世界的にも有名な試験なので中国語能力を求める会社であれば日本でも通用します。

 

 

 

❷簡体字と繁体字の違い

繁体字:TOCFL

簡体字:HSK/中国語検定

(※作文箇所は統一していれば繁体字でも可能)

 

大学の第二言語や日本にある中国語教室は、普通話 pǔ tōng huà (簡体字を使った中国大陸の標準語)の授業であることが多いです。

私も最初は普通話から中国語を学び始めましたが、中国語勉強の一番の目的が、『台湾人の友達と話したい!』だったため、大陸と台湾の単語や言い回し、微妙な発音の違いから次第に違和感を覚え、中国語検定3級取得を機に、台湾の教科書を使って繁体字で勉強し直すことに決めました。

 

イツマ台湾中国語教室に通う生徒さまの中にも、私のように台湾が好きで中国語を始めた!という方がたくさんいます。

やっぱり語学というのは会話があってこそ、楽しく広がっていくものだと感じるので、もし台湾が好きで、台湾の文化を学びたい!台湾人の友達と話せるようになりたい!という気持ちで中国語を勉強するのであれば、台湾人の先生から習うことを私は全力でオススメします。

 

台湾の中国語って注音(ボポモフォ)がわからないと発音できないのでは‥?もうすでに拼音(ピンイン)で勉強してしまっているから‥と思っている方、その考えは払拭しましょう!笑

発音をより台湾人に近づけたい場合は注音で習う方が良い!と言われることもありますが、私は注音でも拼音でも、自分が正しく覚えやすいと思う方で勉強をすれば良いと思っています。 

 

大切なのは、自分が何を知りたくて、何を伝えたいか。

 

 

 

 

 受験場所

日本での受験場所は、まだまだ少なく現在は9都市のみです。

しかし近年の台湾ブームも相まってTOCFLの受験者が増えたおかげで会場数も年々増えているため、受ける前に公式HPを要チェックですね!

 

 

 

 

価格

日本 5000円 

台湾 1600元(約5760円)

現在のレートで換算すると日本の方が少し安いという驚きの事実!

ですが、台湾では、プレテスト(預試 yù shì )といって、合格しても正式な証書はもらえませんが、実力を試すための模擬試験が、なんとたったの200元で受けられます!

 

 

 

 

レベル

一発でわかる対応表はこちら 

表記が1、2、3..という数字でないため、初めて見ると何がどの級?というのが少しわかりにくいですよね。私もレベルを間違えて教科書を買ってしまった経験があるので受ける前に要チェックです。

 

 

 

 

 

勉強方法 (教材)

 

無料公開している教材

・HP無料公開 華語八千詞 (単語)

・HP無料公開 模擬試験

 (リスニング問題はYouTubeでも聞ける)

模擬試験の教材は通販でも購入できますが、HPで無料掲載している内容と全く同じでした‥。試験に対応する単語一覧もHPから見られるので、ぜひ活用してみてくださいね。

 

 

イツマ台湾中国語教室で販売している教科書(通販)

・當代中文課程1~4 

(教室や、台湾の留学先でも使用されているテキスト)

現地から買い付けているためリーズナブル★

 

 

 

 ☛台湾の誠品書店から通販で購入

TOCFL問題集

日本の書店は、中国語検定やHSKの参考書ばかりで、TOCFLの参考書が売っているのを私は今まで見たことがありません‥。というわけで、特に今は台湾に行くことも難しいので、送料は惜しみなく気になったものを通販で買ってみましょう!

私は以前、台湾で書籍を買ったこともありますが、本って結構かさばって重たいんですよね‥!なのでいさぎよく通販を利用して手に入れるのも賢明な手段かなと思います。

 

 

 

 

 

TOCFLむずかしポイント

❶参考書が手に入りにくい!

❷リスニングが1回しか読まれない!

 (中国語検定は2回)

❸問題数が比較的多いため、時間不足で問題が解けない人が多い!

(もちろん能力によって感じ方は異なります)

 

 

 

TOCFLおもしろポイント

❶語学の勉強が台湾の文化の勉強にそのままつながる!

❷台湾人が使う中国語を学べる!

 

 

このあたりのお話しは、私MAHAが台湾人の友達と毎週配信している日台Podcast『啤酒時堂』のTOCFLについての回でも語っております。興味のある方はぜひ聞いてみてください(笑)私は完全に日本語ですが、友達は中国語で話しているので、リスニングの勉強にもなるかも‥?

 

 

 

 

台湾中国語を勉強してみたいなぁ~、留学や教室には行けないのでオンラインで中国語が勉強できたらなぁ~、台湾人の先生から中国語を教わってみたいなぁ~!と思った方に朗報~!!

 

☟イツマ台湾中国語教室の体験レッスンと見学や、週末イベント情報はこちらから見れます♪ぜひのぞいてみてくださいね~!

 


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