· 

【台湾*台東旅】金城武の木とその裏に隠された秘密!

台湾からこんにちは!

イツマ老師の秘書を務めるMAHAです。

 

 

お久しぶりの更新となり申し訳ございません~! 

2週間の隔離を終え 、高校時代の旧友と思いっきり足をのばして遠くまで行って参りました!


 

 

 

 

今日は台東にある1本の木のお話。

みなさんは、台湾に「金城武の木」と呼ばれる有名な木があることをご存知ですか?

 

 

実は人間の勝手な事情により、生命が危ぶまれています。
みなさんは、この問題をどう思いますか?



「金城武の木」は、池上郷の台湾省道台9線(花東公路)につながる郷道から分岐する「伯朗大道」上にあります。

2013年6月から開始されたエバー航空の広告で、金城武がこの木の下で茶を飲むシーンが人気を博し「金城武の樹」と呼ばれるようになりました。

伯朗大道のランドマークともなり、その後も無数の観光客が訪れるようになったことで、観光面での経済効果は年間約5億NT$に達しました。


▼当時のCMはこちら

しかしその影で、観光客の増加によりゴミの散乱や農作物が踏み荒らされるなどの問題が起こり、耐えかねた当地の農民が木の切除を考えるまでになっていました。


そんな中、2014年7月23日、台風の襲来で倒れてしまったのです。
しかし、エバー航空と台東県政府が日本の樹医に往診を要請し、治療を経て復元されたものの、その後も観光客のマナーが問題視され、移転を求める声が上がっているそうです。

私も今回、初めて「金城武の木」に並ぶ観光客を目の当たりにしました。
周りにはもっと綺麗な木が沢山あるのに、この1本だけ地面はコンクリートで固められ、木の下にはベンチがありました。
そのベンチに座っている人たちはみんな笑顔でしたが、この木はみんなと一緒に笑って写真を撮ってくれているのかな?

そして周りを見渡し、ふと気が付きました。
「金城武の木」と呼ばれるこの木もかつては、隣に並ぶ木々のように、キラキラと輝く新緑に満ちていたということを。

▲現在の金城武の木

▲隣の木



 

台湾人イツマ老師が設立した、いつも温かくて笑い声いっぱいの台湾中国語教室では、教室での授業の見学や、体験レッスンも随時受付中です!

 

 

遠方の方でも、コロナや天気を気にせず気楽に受けられるオンライン授業やイベントもあるので、ぜひ気になった方は除いてみてくださいね♪

 


お申込みフォーム

 

入会は自由です♪

ぜひレッスンの雰囲気だけでも味わってみてくださいね!

メモ: * は入力必須項目です